新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号
井関グループ9社の連合やクボタグループ11社の連合を取り込んだ新潟市農業SDGs協議会、または今後の農地利用についての質問でお話をした対策であったり、そのほか農業活性化研究センターの質問でお話しした考え方や本市の都市計画、またセブンイレブン、ローソン、イオン、スーパー量販店、ホームセンター、地元企業、農業関係団体、大学、独立起業者などと連携し、本市の中でも農地面積や栽培品種の多い地域に当たる様々な実証実験
井関グループ9社の連合やクボタグループ11社の連合を取り込んだ新潟市農業SDGs協議会、または今後の農地利用についての質問でお話をした対策であったり、そのほか農業活性化研究センターの質問でお話しした考え方や本市の都市計画、またセブンイレブン、ローソン、イオン、スーパー量販店、ホームセンター、地元企業、農業関係団体、大学、独立起業者などと連携し、本市の中でも農地面積や栽培品種の多い地域に当たる様々な実証実験
事業概要といたしましては、七名地区全体で5人のモニターを選定しまして、買物注文アプリをインストールしました専用端末を配布しまして、買い物支援の商品につきましては、津川のスーパーやホームセンター等で買うことができる日用必需品をまずは想定したところでございます。
消費者の皆さんは、スーパーやホームセンター等々でいろんなものを、多様な買物ができる、そうしたまた便利さ、一方、また値段の比較といいますか、そうしたところも当然あるわけでございますけれども、まずは私は、この阿賀町の予算、非常に大きな予算を頂いているわけでございまして、その中で、町内の商店の皆さんから購入するというふうなことをまず第一義的に考えながら、そうした中で、町の予算も町内の中で循環させていこうというふうなところを
ホームセンターでは買えない、地元の灯油業者を支援する。両方やはりそうすると支援できるというシステムができるではないかということで私は提案したわけですが、もう一度、それも含めて、市長の答弁お願いします。 ○議長(天木義人君) 井畑市長。 ◎市長(井畑明彦君) お答えをいたします。 その軸足をどちらに置くかという部分はあると思います。
生活関連のホームセンターや食品スーパーなどは、テレワークや外出自粛による、いわゆる巣籠もり消費の恩恵で業績を伸ばしたと報じられています。また、店舗のオンライン化など業務のデジタル化に設備投資をした企業も好調であるとして、3密を回避するという意味でも合理的なデジタル化の傾向は新型コロナの収束後も変わりなく続くという見方がされています。
◎農林水産課長(榎本富夫君) 農林水産課で扱っている有害鳥獣というところに、大変申し訳ないですが、ハクビシンというのは入ってございませんので、我々の捕獲ちょっと対象外、縦割りで大変申し訳ないお話なのですけれども、自宅にすみついているようなものは、例えばホームセンターとかでも、小さな檻とか売っていますので、捕獲は可能ですけれども、始末というか処理についてはできないので、遠くの山に放してくるとかという形
巣籠もりでスーパーさんとかホームセンターさん筆頭にして売上げ伸ばしているところが多いと。新潟県は、そういったスーパーとか食品のメーカーさんが多いんで、2020年度設備投資計画ってプラスなんです、新潟県内の上場企業は。だから、例えば燕市も家庭用品のところがよかったりとかして、今EC、電子商取引がすごい勢いで伸びているわけです。
◎小林 環境業務課長 以前は、家電量販店やホームセンターなどの排出協力店に出していただくようにお願いしておりました。しかしながら、このたびの火災事故を受け、燃やさないごみへの混入を防ぐために、3月から従来の回収方法に加えてリチウムイオン電池など小型充電式電池を乾電池やスプレー缶などと一緒に収集しております。3月から8月末までの6か月間の収集状況におきましては、約370キロの収集がありました。
これ2リットルで1,000円ぐらいでホームセンターにも売っているんですけれども、まあ割高ですけど。これは、無農薬栽培にも適していて、もともと酢ですから、そういうものがあるということも言われております。 それから、ついでに申し上げますと、新潟日報7月20日付、1面と26面に六十里越雪わり街道ルポという記事が載っていました。観光地に立ち枯れはふさわしくない。
御指摘のとおり急ぐ職場におきましては、私どもの照会の前にホームセンターでビニールあるいは棒等を購入した中で自分たちで作業したところもございますし、私どもの照会以前に何らかのパネルを設置したというところもございました。そういったところにつきましては、私どもの照会に対して既に設置済みなので不要ですというようなお答えをいただいているという状況でございます。
加えて、広く市民の方々にも独自対策、フェニックス11を知っていただこうと、市内スーパーマーケットやホームセンター、公共施設などにポスターを200枚以上配布し、掲示をお願いしております。 次に、手続が面倒だと言う人が多いとのことですが、国が行っている雇用調整助成金や持続化給付金と混同されていて、そのような印象をお持ちの方がいらっしゃるのかもしれません。
一般のスーパーやドラッグストア、ホームセンターなどでどこでも使い捨てマスクが購入できる状況となっており、一般家庭においてはほぼほぼ充足していると考えます。そこで、市民から余っているご家庭の未使用マスクの寄附ボックスを公共施設内に設置し、高齢者施設や障がい者施設など、まだまだ必要としている場所へ届けてはいかがでしょうか。NPOや民間団体、また他の自治体でも取組は始まっております。
◎野口 環境部次長 リチウムイオン電池につきましては、これまで家電量販店、ホームセンターなどの排出協力店に出すように市民にお願いしてきたところでございます。しかしながら、昨年12月の火災を受けまして、この3月から各町内会などのごみステーションで有害危険物の収集日にリチウムイオン電池等を回収することとしております。
ロシアにつきましては、燕三条貿易振興会がモスクワのホームセンターイベントで市場調査を行う予定ですけれども、それを通じて販路開拓にまたつなげていきたいと考えておるところでございます。
指定管理者側のほうも、先ほどもご答弁申し上げましたけども、自分たちでできる修繕については、ホームセンターなどから材料を購入して自前でやっているといったような形で経営努力もやっていることも事実でございます。 お問いのところでございますけれども、民間に学ぶべきところといったところで、先ほど市長のほうから今後のビジョンのあり方というところで個別計画をつくっているといった話もございました。
ホームセンターができたために、ほとんど小さな建具屋さんや何かのものがなくなってきたとか、いろんな形が変わってきています。今うちを建てても、地元の建具屋さんに仕事なんかない、ほとんどでき合いのものを全部組み立てるようになって、安い海外でつくったようなものがはめ込み式になっている。
保管スペースや管理の都合上,それらを本市としては備蓄していませんが,段ボール業者やホームセンターなどと協定を結び,発災時に速やかに調達できる体制としています。また,備蓄品目の見直しとして,主食となるアルファ化米をアレルギー対応に切りかえたほか,今年度からは新たにアレルギー対応の粉ミルクやアルミブランケットを加えるなど,内容の充実にも努めています。
日本でも強力な除草剤がホームセンターや100円ショップなどでも販売されています。主成分はグリホサートで、商品名はラウンドアップが一般的ですが、既にグリホサートの特許保護期間が切れているため、100円ショップなどでもさまざまな商品名で売られています。これらを使用されている市民の方も多いのではないでしょうか。 今この除草剤をめぐって国際的に大きな流れができつつあります。
私が、つえ歩行の友達を助手席に乗せてホームセンターまで行ったのですが、車椅子があると思っていたのですが、なくて、借りることができず、何とか両方の松葉づえでやっとやっと歩いて、それでも欲しいものを、私がついていましたから買ってきました。職員に車椅子を置いてくださるようにお願いしてきましたが、まだスーパー等には置かれていない状況です。
また、やひこ号は27カ所の停留所のうち4カ所をスーパーやホームセンターの近くに設置しており、買い物目的にも利用していただけるように配慮をしております。 以上でございます。 ◆2番(岡山秀義君) それでは、小項目ごとについて再質問をさせていただきます。